正常な生理

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生理は、周期や期間、出血量まで人によってまちまちです。どのような生理が一般的に正常と考えられているのか、普段のあなたの生理の状態と照らし合わせながらぜひ確認してみて下さい。

正常な生理とは?

赤ちゃんを望むのであれば、生理が正常に来ていることが理想です。一般的に正常と言われる生理の条件は何なのか、それぞれ項目ごとに確認していきましょう。

生理の周期

生理は30日程度(25〜35日)に一度の周期で起こっていれば正常です。月経が始まった日を第1日目とし、次の月経の前日までの期間が月経周期となります。月経周期は体調不良やストレスの影響を受けやすいので、2〜3日程度の差が生じても問題ありません。(最も理想的な周期は28日周期とされています。)

生理の期間

1回の生理日数はだいたい3〜7日間。4〜5日で終わるのが一般的ですが3〜7日の範囲内で終わっていれば特に問題ありません。2〜3日目をピークに出血量が少なくなるのが理想的です。生理が1週間以上続いたり、出血量が少ないまま2日くらいで終わってしまう場合は注意が必要と言えるでしょう。

排卵日

一般的に、生理開始日から2週間後に起こります。個人差がありますが、基礎体温を3ヶ月くらい測れば自分の排卵日のペースが分かってくると思います。

出血量

多い日で、2時間に一度ナプキンを替える程度なら問題ありません。生理時の出血量は約50〜180gですが、実際に出血量を計測するのは難しいですから、目安として「夜用ナプキンを使用しても漏れてしまう」「生理開始2〜3日目以降も出血が多い」「貧血になる」といった状態が続く場合は、何らかの異常があるかもしれませんので注意が必要です。

生理痛

生理が始まる直前か、生理中に起こる痛みのことを生理痛といいます。軽い痛みなら問題ありませんが、以前とくらべて痛みが大きくなっている場合には子宮内膜症の可能性があります。生理痛の原因もいくつか考えられますので、自分に当てはまるものがないかぜひチェックしてみて下さい。

→ 生理痛の原因

血液の状態

普通の血液とは違って赤い鮮血ではなく、濃い赤茶のような色をしています。また、固まらないのも特徴的と言えるでしょう。

基礎体温

低温期と高温期に分かれているのが正常な基礎体温です。低温期がずっと続く方は排卵が起きていない可能性が高いと考えられます。赤ちゃんを望むのであれば、自分の基礎体温についてはしっかり把握しておくことが基本になります。

→ 基礎体温とは

→ 基礎体温の測り方

生理前に起こる症状

生理前には精神的・肉体的に特徴的な症状が出ます。これは月経前症候群(PMS)と呼ばれ、自然な症状ですのでご安心下さい。ただし、あまりにも症状がひどく、苦痛に感じる場合は何かしら改善する必要があると考えられます。

身体的症状

腹痛、乳房の張りや痛み、むくみ、頭痛、耳鳴り、肩こり、めまい、冷え、肌荒れ、動悸、過食、疲れやすい、体重の増加、吐き気、等

精神的症状

イライラする、無気力、情緒不安定、憂うつになる、眠れない、判断力の低下、興奮状態になる、怒りっぽくなる、緊張しやすくなる、等

→ PMSに効果的なサプリメント

少しでも異常を感じたら、病院で早目に診てもらいましょう

「最近生理が遅れ気味だし、生理痛もひどくなってきたかも・・・」

もしこのような状態になったのであれば、早目に病院で診てもらうのがいいでしょう。妊娠の障害要因となる「子宮内膜症」の場合は、何よりも早目の治療が大切になるからです。

生理は女性である限り常に関係することですし、特に赤ちゃんが欲しい方であれば、いつも以上にケアしておきたい重要ポイントになります。中には病院で診てもらうのが恥ずかしいという方もいるとは思いますが、これが妊娠できない原因となってしまっては意味がありません。

生理に関する悩みがある女性は意外と多いものです。悩んでいるのは自分だけではないことを知り、一歩ずつ妊娠に向けて進んでいく姿勢を忘れないようにしましょう。