産み分けの前に

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これから産み分けを検討するのであれば、まずは産み分けに関する基礎知識を覚えておきましょう。産み分けの実際のところや、どういったリスクがあるかを事前に把握し、夫婦で理解しておおくことが重要です。

産み分けの成功率

まず最小に気になるのが、産み分けの成功率ではないでしょうか。せっかく取り組むわけですから、絶対に成功させたいものです。

現時点で成功率100%とはなっていないのが現実です。これは体質の問題等なのか、取り組み精度が低かったのか原因がはっきりしているわけではないのですが、産み分けに挑戦すれば希望した性別の赤ちゃんが絶対に生まれるわけではないことをしっかり認識しておくことが必要です。

では実際どれくらいの割合で成功するのかというと、男女ともに8割程度の成功率となっているようです。100%ではないにしろ、かなり高い成功率と言えるのではないでしょうか。8割の確率で成功するなら、夫婦で協力して産み分けに挑戦する価値は十分にあると思います。

産み分けに成功する人としない人の違い

最初に説明したとおり、2割の夫婦は望みどおりの結果が得られていないという事実があることを忘れてはいけません。そもそも産み分け以前に妊娠しない人もいれば、初めてのチャレンジで希望した性別の赤ちゃんを授かる夫婦もいるのです。

産み分けが上手くいかない理由として先天的な体質が考えられます。例えば、生まれつき「オーガズムを感じやすい」「膣内の酸性が高い」という体質であるということです。こればかりは変えようがないのでやむを得ません。

さらに、産み分けのためには排卵日を特定する必要があるわけですが、排卵日の特定は専門医であっても難しいとされることです。想定していた排卵日がずれるだけで産み分けの結果に影響を及ぼすことになります。

高齢出産における産み分けのリスク

近年、女性のライフスタイルもすっかり様変わりし、昔とくらべて晩婚傾向にあることはみなさんもご存知だと思います。それに伴い高齢出産の割合も当然のように高まってきています。

高齢出産とは「40歳以降の妊娠・出産」のことを指します。40歳を過ぎると、20代、30代の頃とくらべて妊娠率が低下していくため、高齢出産になればなるほど妊娠しずらくなっていくことを意味します。

産み分けをするということは、受胎のための仲良し以外は避妊するということを意味します。さらに産み分けに挑戦する場合には、最低3ヶ月は基礎体温を測るために避妊をし続けなければなりません。3ヶ月以降も1ヶ月に1回以外は避妊をすることになります。つまり、産み分けをするということは、産み分けをしない場合とくらべて妊娠率が下がるということを大前提として理解しておく必要があります。

このように高齢出産の産み分けには、そもそも妊娠できないかもしれないというリスクがあることをしっかり認識した上で臨むべきです。それでも産み分けをする必要があるかどうか、夫婦でしっかり検討することが重要です。